森元総理がバッシング受けてるけれど何故叩かれてるのかいまいちはっきりしない。俺たちはイメージでバッシングしている。
こういうので声を上げる面子がいつもの面子なのでまたやってるのねみたいな感想である。
政権をして余人をもって変え難いと言わしめてしまうと言うことは実務家として優秀なんですかね、お飾り名誉職じゃないんだ。
記者会見での軽い放言をこうもバッシングしてしまうのを見ると流石にやりすぎじゃねという印象。
森元総理がバッシング受けてるけれど何故叩かれてるのかいまいちはっきりしない。俺たちはイメージでバッシングしている。
こういうので声を上げる面子がいつもの面子なのでまたやってるのねみたいな感想である。
政権をして余人をもって変え難いと言わしめてしまうと言うことは実務家として優秀なんですかね、お飾り名誉職じゃないんだ。
記者会見での軽い放言をこうもバッシングしてしまうのを見ると流石にやりすぎじゃねという印象。
旧民主党政権のときにあれができるこれもできる→できませんでしたばっかりだったからって、はっきりしたビジョンは打ち出しませんはだめだろうに。
SMBCの流出の件、似たような境遇の人が多いからか多重請負が悪い、45歳に年収300万しか出さないのが悪いと言う結論を出す人が多い。それらはそれらで問題だと思うのだが、もし仮に多重請負が解消されて末端まで賃金が行き渡ったとしても、年収が倍になった渦中の提督にセキュリティ意識がインストールされるわけもなく似たようなことをやらかしたんじゃないかなと。*1
もっと言うと仮に予算を増やしたとしても末端まで管理するコストや環境整備、もしくは有能な人物のための賃金に変わるだけであって提督の年収は増えないどころか雇ってもらえないのではないかなーと思う。
正社員はテレワークだけれど、派遣は出社させられるみたいなのがコロナ禍のニュースで聞こえてきたけれど、真面目に管理しようとするとしゃーないわな。
*1:転職のためという動機はなくなるかもしれないけれど
まあスクエア黄金期に育ったゲーマーとしてはいつかはやらないとなって考えてはいたけれど、なんとなく敬遠していたこのゲーム。いいきっかけだから手を出してみた。
総じて説明が足りないなというか端折り過ぎじゃないですかねという気持ち。ネットで酷評されているけれど、大作にありがちなアンチの声がでかいわけではなくて批判の殆どがごもっともな内容なのがキツかった。スクエニはプロのシナリオライターを起用するか、制作規模に見合ったコンパクトなシナリオにしたほうがいいと思う。
オープンワールドゲーによくある批判に「世界の危機なのにサブクエスト」みたいなのがあるけれど、王都が陥落して亡国の王子とその一行になったはずなのに呑気にチョコボに乗りたがるプロンプトを見てシナリオおかしいんじゃないのかって首を捻っていた。結局シナリオおかしくねはそこだけに限らなかったけれど。
描写が足りないといえばグラディオラスが切れるイベントも、何様だよお前なノクティスの態度*1を描写していればすんなり受け入れられたかもしれないのだけれど、大事なところを「数週間後」で飛ばしてしまうので傍から見たら突然切れるヒスゴリラでしかなかった。
不満を言い出すときりがないのだけれど、プリレンダムービーと旅情感だけは良かったので初っ端から王都陥落とかやらかさずにもっとお気楽なシナリオから始めれば良かったんじゃないかなと。名作FFXだって召喚士の末路が知らされるの中盤以降でしょ。
*1:実際ノクティスは大人のくせに反抗期の中学生みたいな鼻につく奴ではあるのだが
PS+で配ってたので、5月に出る続編の宣伝も兼ねてるのかもしれない。
収集つかなくなったバイオハザードサーガを一度仕切り直すにはいい内容だったんじゃないかなと。
結局生物兵器でしたって落ちはやっぱそこに行き着くのねって感じなんですが。
バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVer. Best Price 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
デモンズソウルを初めて遊んだのは10年前になるんかね。発売時はさほど期待しておらず、人に借りて遊んだのが初めてのソウル。このゲームはレベルアップ不可能な状態でファランクスを倒すまでが一番面白かったな。思い出の中でキラキラ輝いていたけれど、ダークソウルに比べると不便だしボリュームも短いしでこんなもんだったかなって。
ダークソウルといえば中央サーバーをやめてP2Pマッチングにしたせいで人が多いはずなのに過疎ってしまっていて前作デモンズに比べて評判が悪かったのを覚えている。それくらいソウルシリーズはオンラインマッチングが重要なゲームにもかかわらず、20年末から21年初めにかけてはプレイ人数が少ないのかPS5版デモンズリマスターはマッチングしなかった。がっかり感の理由はそれも原因だったかも。
今更遊んでも懐かしい以上のものはないように思う。
何度かの落選の末に昨年末にはPS5を手に入れていた。抽選のチャンスがある分だけPSは恵まれている。Xboxは抽選すらしないし。以前よりずっと素人転売のハードルが低くなったせいか、従来の売り方だと本体が転売に流れてソフトが売れねえってなるのが常態化するだろうね。ローンチに力を入れなくなったのはそれが理由かしら。
抽選販売は一見平等に見えるものの、転売価格が定価より数万高いととりあえず申し込んで当たったら転売ってカジュアルな転売屋を呼び込むだけだろう。
見た目に関してはPS3のような曲線が目立つスタイルであまり格好良くないわなと、蓮舫の襟もはえてるしさ。テレビ台に突っ込もうとしたらスペースギリギリで排熱が恐ろしい、夏を超えられるだろうか。
もはやグラフィックは頭打ちかつPCに勝てないからかロードの速さとか総合的なゲーム体験に比重を置くようになってるんかね。とはいえロードに関してはPS4時代からHDDへインスコが標準となっているので、その延長線上と考えるとアッピルするほどでもないような。有効活用できるのもPS5専用設計のソフトのみらしいので、SSDを積んだPCに対してどれだけ優位性があるかって言うと……アダプティブトリガーはすごい。だけどデモソフトのアストロなんちゃらみたいに露骨に利用してくれないと多分違いに気づけないと思う。コントローラーから効果音が聞こえてくるのは面白い。
今の所専用ソフトが少ない上にAAAタイトルとなると5月のバイオまで待たないと行けないお寒い状況ではあるものの、PS4との互換性があるのでそれまで古いゲームで遊んでおけというところだろうか。PS+向けに豪華なタダゲー配っているし。
PS3→PS4で互換性を諦めたのやPSP→VITAの血筋が途絶えたりするのを見て、ハードウェア乗り換えのたびにソフト資産がパーになるのが嫌でPCでゲームを買うことが多かったけれど、このままアーキテクチャが変わらなければ互換も保証されるんじゃないかって考えるとまたゲーム機に出戻りしてもいいかもね。と思ってたらまたパラダイムシフトが起こったりして。