難関と思われた死狂・韋駄天トロフィーだが韋駄天は時間設定が甘くて死狂もダメージキャンセルの救済措置があるためクリア不可能ではなかった。
死狂いは23時間弱、韋駄天に2時間ほどかかってトロコンまで合計55時間かかるソフトであった。
映像が綺麗で、使い回しなしの個性的なボスが18種類、各地の魔窟や隠し要素もいくつかあってやりがいのあるボリューム。
ただマップが無駄に広く、バリエーションが少ないせいで移動が辛くて綺麗な背景も見飽きてしまう。
何かの漫画で「素晴らしいのに何故か途中で居眠りしてしまうゲーム」と紹介されていたがやってみて納得。
- 出版社/メーカー: マーベラスAQL
- 発売日: 2013/03/28
- メディア: Video Game
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