2018/04/15の日記

　スーパーでブリの切り身が安かったので買ってきたのだが味の方も値段相応で失敗したなと。2枚1パックだから明日も食べなきゃならないし。

2018/04/13の日記

　黒いマスクしてる人を最近良く見るのだけれど、流行りなのかな。ああいうのは洗って使い回すものなのかしら。

2018/04/13の日記

　バレットウィッチ、まさかの移植と聞いて。このゲームで遊んだのももう十年以上前になるのか。

　たしか魔女が銃を撃ちながら魔法を駆使して戦うゲームだったような。魔法で壁を作ったりカラスをけしかけたり、ジェダイみたいにオブジェクトを飛ばしてぶつけたりとかそんな内容だったかな。発想は面白かったけれど、いかんせん大味なゲームでやたら死にやすかったような。

　箱○初期のゲームだけあってDLC商法が浸透してなかったのだろう。主人公アリシアのコスチュームDLCが全て無料開放されていて同時期に話題になっていたアイドルマスターに比べてずいぶん太っ腹な会社だと思ったもんだ。

　実績に関してもまだまだ手探りの時期で、上位難易度クリアで下位難易度クリア実績が解除されなかったり、総プレイ時間実績がコントローラー放置せねばならぬほど長かったりで結局実績コンプは諦めた思い出がある。ゲーム自体はそう難しくないんだけれどね。

　細かいあらは目立つけれど基本的なゲームシステムはよく出来ていて、主人公アリシアは魅力的なキャラだったので1作で立ち消えになったのが残念なゲームだったね。

2018/04/12の日記

　電気自動車を充電している現場に出くわした。ご自宅からコンセントを引っ張り出して給電している様子で、なるほど電気自動車は一戸建てじゃないとなかなか苦労しそうだなと思ったわけですな。新し目の高級マンションなら駐車場にコンセントがあるかもしれないけれど、盗電のことを考えると共用スペースにコンセントはなかなか難しそうですしね。

2018/04/11の日記

　冬の間、机に座るのが寒くてデスクトップを使えなかったのでこたつトップにしてるMacBookを使っていた。一昔前のノートでも動く軽いゲームで、なおかつMac対応となるとなかなか無いのだが、BLUE REVOLVERなるインディーズゲームが条件に見合っており面白かったのでハマっていたんだ。

　これね。いわゆる弾幕系シューティングなんだけれど、この手のドット絵系弾幕シューティングにありがちな原色ギラギラじゃなくて、淡い色使いが素敵なゲームなんだ。

　んで、そろそろ暖かくなってきたしメインのデスクトップで遊ぼうかなと思ったんだけれど、コントローラーの設定で詰まってるんだね。箱1コントローラーを認識してくれないんだよ。

　こういうのがあるからPCゲーって嫌だよね。コンシュマー移植してくれないかな。

2018/04/09の日記

　ウッドパームレストがほしい。FILCOのこういうやつとか。

　とはいえただの板切れに4千円は高いように思うので代用品を探すとどうやらホームセンターで板を買って自作する人がいるらしい。

　ということで近所のホームセンターに出向いてみた。常に手で触るものであるからしてそれなりに形にこだわりたい。とはいえ木工経験のない身としては特に工具も持っていないので全てを揃えなければいけない。

　木材カットはサービスでやってくれるが、四角い板にRやC面を取ろうとすると必要な工具は結構ある。所詮は木材だから紙やすりですべて仕上げてもいいといえばいいのだが。

　地味に値段が高いのがニスやオイル等でこれまた1000円くらいしてしまう。

　なんだかんだで必要なものを揃えると結構な値段になってしまうので、「安く仕上げる」ではなく「納得行くものを作る」を目標にしたほうがいいようだ。既成品だと微妙にサイズが気に食わなかったりするし。

2018/04/08の日記

　めしばな刑事タチバナという漫画を読んだ。作者の顔が見えないなあと言う感想。実在のチェーン店や商品を対象にしているためかマイナス方向の評価が存在しないのが原因だろうか。カップ焼きそばがテーマならUFOもいいぞペヤングもいいぞ俺の塩もいいぞと実在の商品を並べ立てるだけになってしまっている話が多い。あれもいいこれもいいと言うだけなので広告漫画に見えてしまう。

　料理漫画の場合、たとえ自分と考えが違っていても作者の好みの見える漫画のほうが読んでいて面白いかなと。

めしばな刑事タチバナ 1 [立ち食いそば大論争] (トクマコミックス)