ファウンデーションがドラマ化するらしい。子供の頃に読んだ本だ。早川文庫の表紙に載っている宇宙船は格好よかったなあ。初期三部作は記憶に残っているけれど、後期の作品はあまり覚えてない。スピリチュアルな内容だったような。
映像化されるとイメージが固定化されてしまうからちょっと怖いなあ。
アシモフと言うとSF活劇よりロジックを用いた作品のほうが面白かった覚えがある。黒後家蜘蛛の会とか買い直してみようかな。
と思って調べてみたら電子書籍化されてない上に1冊1000円もするのか。実家に帰ったときに本棚をあさってみようかしら。