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レオパレスの思い出 入居編

 最近引っ越したのでこれまで住んでいたレオパレスがどんなものだったか書いておこうと思います。

 悪名高いレオパレスに引っ越したのはもう3年近く前の話です。ネットでの評判はさんざん聞いていたのだけれど、そこは持たざる者の悲しさ。手頃な賃貸を探して家具一式を揃えるのは時間的にも予算的にも難しかった。

 敷金礼金無しを謳っていたような気もするのですが、きっちり礼金は取られて敷金も別の名目で取られていたのも良い思い出……ではありませんね。結局かかった費用は21万なので同程度の家賃のアパートに入るのとたいして変わりませんでした。

 レオパレスには家具が付いているのだけれど、とりあえず使えると言ったレベルです。私の入った部屋には14型のテレビとシンプルな洗濯機、冷蔵庫、電子レンジがついていて、使いやすさはともかく必要最低限の機能は有していました。とは言え所詮は安物、相場より1万2万高いレオパレスの家賃を何ヶ月も払うなら自分で揃えたほうが結局は安上がりです。けれどもその初期投資ができないのが持たざる者の悲しみでもあります。

 ちなみに部屋付きの家具は壊れたら借り手の実費修理です。前の住人も使っているのだから現住人だけの責任では無いにも関わらず。

 

 さて入居直後の部屋の状況だが、入居前・退去後(これは二重取りでは?)に清掃料を取るわりには汚いなという印象でした。

 あくまで私の場合ですが、気になった点を上げていくと。

  • 流しの排水口トラップに生ごみが詰まっていた。
  • クローゼットの引き戸のレールが壊れかけていた。
  • 絨毯に前住人の髪の毛がついていた。

 こういうのをスルーするチェック体制と言うのはどうかと思うのですが、まあレオパレスだからしかたがないのかもしれません。恐らく退去後は軽く掃除機をかけて目立つ汚れを拭く程度なのでしょう。

 

 さて壁ドン発祥の地であるレオパレス、その壁の薄さは期待通りです。掃除機の音が聞こえるのは仕方が無いにしても、隣人が鼻をかむ音、カーテンを閉める音、ハンガーを掛ける音まで丸聞こえでした。

 けれども壁の薄さに目をつぶれば意外と住み心地は悪くありません。私が隣人に恵まれていたのか騒音も我慢できないレベルではありませんでした。料理しない・持ち物が少ない、そんな独り者が仮住まいするにはピッタリの場所なのでは。